数十年先もゆたかな暮らし
温暖化にも負けない高性能住宅

地球温暖化の進行に伴い、住宅の省エネルギー性能に対する要求が高まっています。
その性能基準のカギを握るのが、高気密・高断熱でエネルギー収支をゼロ以下にする家「ZEH」。政府は、2030年以降、新築住宅の標準としてZEH水準の性能を求める方針を示しており、エネルギー効率だけでなく、住まい手の暮らしをより快適で健康的なものにすることも期待されています。
ZEH(断熱等級5)はもはや最低ライン。これからは『等級6、7』で家族の健康と資産を守る時代になります。
当メディアでは大阪のZEHビルダーの中から、住宅展示場で快適性能を体感できる会社を厳選して紹介します。

ZEHビルダー評価の高い大阪を対応エリアとする高性能住宅メーカー25選

ZEHビルダー評価の高い
大阪を対応エリアとする
高性能住宅メーカー43選

ここでは、大阪エリアで高気密・高断熱の家づくりに力を入れているZEHビルダー43社をご紹介。特徴を簡単にまとめているので、ぜひ参考にしてください。

アーバンコキタ

パナソニックビルダーズグループの一員として、高品質な住まいづくりを行っています。狭い土地や三角形、長方形に変形した土地への建築も、敷地を活用して対応。すみ切りのある角地や変形敷地のスペースに斜め壁を設けることで、ゆとりある住まいを実現してくれます。

所在地大阪府守口市金下町2-1-6
営業時間記載なし
電話番号06-6993-4510

一条工務店

「家は、性能。」をモットーに、性能にトコトンこだわった家づくりを行っている木造注文住宅メーカーです。高耐震・高気密・高断熱性能はもちろん、ハイグレードの部材や設備を揃えた「標準仕様」で、満足度の高い住まいを提供しています。

所在地東京都江東区木場5-10-10
営業時間記載なし
電話番号記載なし

木村工務店

一級建築士で大工経験豊富な木村社長を中心に、高気密・高断熱・高耐震の「長く住み継がれる家づくり」を行っています。地域密着で、すぐに駆けつけられる範囲だけをエリアとしており、丁寧なアフターサポートを提供しています。

所在地京都府京田辺市花住坂1-26-1
営業時間記載なし
電話番号0774-64-6434

小林住宅

1946年の創業以来、一戸建て注文住宅の専業メーカーとして豊富な実績を構築。中でも外断熱工法に力を入れており、家中の温度差が少ない、20年後、30年後も快適に過ごせる住宅を提供しています。

所在地大阪府大阪市中央区平野町2丁目4-9 淀屋橋PREX 6階
営業時間記載なし
電話番号 06-6766-4830(代表)

サンヨーホームズ

北海道並みの断熱性能を標準装備し、自社独自の太陽光発電システムを搭載した、「エコ&セーフティ」な家づくりを提案しています。特に耐震性にこだわっており、災害に負けない強い住まいを実現しています。

所在地大阪府大阪市西区西本町1-4-1
営業時間記載なし
電話番号06-6578-3403

セキスイハイム

「環境性能」「安心性能」「快適性能」にこだわり、時代の先行く高性能住宅を開発してきた大手ハウスメーカーです。「あったかハイム」をはじめ、独自技術で、長く安心して快適に暮らせる住まいを提供しています。

所在地大阪府大阪市北区西天満2-4-4(大阪本社)
営業時間記載なし
電話番号 0120-145-816(東京セキスイファミエス(株))

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ZEHビルダー評価の高い
高性能住宅メーカー100社のスペック一覧

ZEHビルダーの中でも評価の高い100社全ての性能を比較してみました!
断熱性能(UA値)・気密性能(C値)は数値が低くなればなるほど性能が高くなります。
(参照元:ZEHビルダー認定団体:環境共創イニシアチブ公式サイトhttps://sii.or.jp/zeh/builder/search)
▼横スライドできます
会社名電話番号ZEHビルダー評価UA値C値耐震等級制震換気
システム
太陽光
発電
蓄電システム防蟻処理トリプルガラス・樹脂サッシ
一条工務店東京都江東区木場5-10-10/各展示場★60.250.59等級3〇1種〇〇〇〇
小林住宅大阪府大阪市中央区平野町2-4-9 6F★60.26以下0.15等級3〇1種〇〇〇〇
セキスイハイム大阪府大阪市北区西天満2-4-4(大阪本社)★60.462.0等級3要問合せ1種〇〇〇要問合せ
ヤマト住建兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14-18F★60.280.5以下等級3〇1種〇〇〇要問合せ
トヨタホーム愛知県名古屋市東区泉1-23-22★50.72.8等級3〇要問合せ〇〇〇要問合せ
泉北ホーム大阪府堺市中区深井中町3211★40.580.75等級3要問合せ要問合せ〇〇〇〇
日本ハウスホールディングス東京都千代田区飯田橋4-3-8★40.250.5等級3〇3種〇要問合せ要問合せ〇
ヤマダホームズ群馬県高崎市栄町1-1★40.51.0等級3〇要問合せ〇要問合せ〇要問合せ
アーバンコキタ大阪府守口市金下町2-1-6★6要問合せ要問合せ要問合せ〇
(オプション)
要問合せ〇〇要問合せ〇
M's house plan大阪府豊中市豊南町西1-17-17★6要問合せ要問合せ等級3相当要問合せ要問合せ〇〇〇要問合せ

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ZEHとは?

ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語で、「エネルギー収支をゼロにする家」を意味します。太陽光発電等による電力創出(「創エネ」)や省エネルギー設備(「省エネ」)、 高断熱利用(「創エネ」)などにより、生活で必要となるエネルギーと自らが生み出すエネルギーが同程度、あるいは生み出すエネルギーのほうが多くなる住宅を指します。
ZEHのメリットとして、光熱費削減や災害時の電力の備蓄、ヒートショックのリスク軽減が挙げられます。

ZEHの支援制度

■国の支援制度
日本政府は、2021年10月の閣議決定において「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」、 「2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す」ことを掲げています。 国土交通省・経済産業省・環境省が連携し、一定の条件を満たした住宅(例:太陽光発電等除く消費量が省エネ基準から25%以上)に補助金を支給する支援制度を展開しています。

上記の情報参照元: https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html

■大阪府の支援制度
ZEHに必要な太陽光発電設備の導入や、併せて実施する省エネリフォームなどに活用できる低利ソーラークレジット事業を実施しています。 また市町村単位では、太陽光発電設備やエネルギー管理システム、高効率給湯器、燃料電池などを対象にした支援制度を実施している場合があります。
また、大阪府はZEHの良さを体感できるための宿泊体験を無料で実施しています。 宿泊体験できるモデルハウスに関しては、大阪府の公式ホームページをご覧ください。

情報参照元: https://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/sec/zeh.html

大阪で一推しの住宅展示場はココ!

大阪で一推しの住宅展示場はココ!

各住宅メーカーのこだわりを実際に体感できる住宅展示場。家づくりを検討しているなら、ぜひ一度は訪れて、性能や建材、こだわりなどを確認したいですね。ここでは、ABCハウジングを中心に、大阪でチェックして欲しい総合住宅展示場をご紹介。それぞれの魅力をまとめました。
家づくりは住宅展示場巡りからスタートしましょう。おすすめの住宅展示場はこちらへ。

快適な暮らしを叶えるために押さえておきたい住宅性能

快適な暮らしを叶えるために
押さえておきたい住宅性能

長く快適に暮らすためには、間取りやデザインだけでなく、住まいの性能が大切です。ここでは、住まいづくりで重視したい5つの住宅性能についてご紹介します。

断熱性能

断熱性能

断熱性能とは、外の熱気・冷気が室内に流れ込むのを防ぎ、室内の熱を外に逃さない能力のことです。断熱性が高い住まいなら、光熱費を抑え、快適な室温で健康に過ごすことができます。ここでは、高断熱住宅のメリット・デメリットや、高断熱住宅の基準、しくみ、工法などをご紹介します。

気密性能

気密性能

気密性が高い住まいは、隙間が少ないため、外気温に大きく左右されず、快適な室内環境を整えることが可能です。また、花粉・黄砂・PM2.5といった粒子の細かい汚染物質の侵入も防ぎ、アレルギーなどの症状軽減が期待できます。気密性能について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

耐震性能

耐震性能

耐震性能を高めるためには、柱や梁、主要な壁、基礎などを頑丈にして、地震の揺れに耐えられるような構造をつくることが大切です。ここでは、耐震性を表す基準「耐震等級」についての情報や、注意したい「〇級相当」という言葉の意味などを解説しています。

換気性能

換気性能

換気性能が高い住宅とは、窓を開けなくても室内の換気をスムーズに行い、室内の空気を清潔に快適に保ってくれる住宅のこと。換気システムに換気扇やフィルターが付いている場合は、花粉やPM2.5などの外部からの有害物質を遮断してくれることもあります。

ZEH

ZEH

「ZEH」とは、家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのこと。ZEH住宅を建てる際は、施工を「ZEHビルダー」に依頼するのがおすすめです。ここでは、ZEH住宅のメリット・デメリットや、「ZEH住宅」と言える基準や目安などについて解説します。

大阪の住みやすさ
ランキング

大阪府の中で、住みやすいエリアを1位~3位(※)の順に紹介しています。(2022年9月30日時点)エリア探しでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

参照元:三菱UFJ不動産販売「ランキング一覧<関西>」https://www.sumai1.com/useful/townranking/rankinglist/kansai/

1位:大阪市

1位:大阪市

都心部で利便性がよく、子育て環境が整う大阪市。土地相場は、2022年9月時点で平均坪単価275万4376円/坪※でした。ここでは、大阪市で家を建てる方に知っておいて欲しい、口コミや子育て環境、住宅補助金などを紹介しています。
※参照元:土地代データhttps://tochidai.info/osaka/osaka/

2位:箕面市

2位:箕面市

「子育て・教育日本一」を掲げている箕面市。自然豊かで都心部へのアクセスも良好なため、ファミリー層の注目を集めています。ここでは、箕面市の口コミや子育て環境、土地相場や住宅補助金などをご紹介しています。

3位:吹田市

3位:吹田市

公園や大きなショッピングモールなどがあり、近場で全て完結させたい方におすすめの吹田市。地域全体で独自の子育て支援を行うなど、孤立しない子育てをサポートしています。吹田市の口コミや土地相場、住宅補助金などをまとめました。

高性能住宅を建てるための基本の「き」

高性能住宅を建てるための
基本の「き」

ここでは、知っているようで知らない高性能住宅の基本情報をご紹介します。次世代省エネ基準とは?耐震性能のトレンドは?「高性能住宅=なんとなく快適そう・頑丈そうだけど、詳しくは知らない…」という方は、ぜひチェックしてみてください。

高性能住宅を建てる会社:
ZEHビルダーとは

ZEHビルダーとは、ZEH住宅を建てることを認定された工務店やハウスメーカーのこと。大手ハウスメーカーから地域密着型の工務店まで、さまざまな事業者が登録しています。ここでは、ZEHビルダーについての基礎知識や、ZEHビルダーに依頼するメリットなどをご紹介します。

高性能住宅の相場|大阪

編集チームが調査を行った結果、大阪の高性能住宅の相場は、坪単価32.2万円~160万円でした。
ここでは、大阪の高性能住宅の相場と、一般的な注文住宅との違いをわかりやすく解説します。安心して依頼できるビルダー探しのポイントも参考にしてください。

省エネ基準適合義務化

2050年カーボンニュートラル実現に向けて、住宅を含む建築物に対してもさまざまな基準が設けられ、2025年4月からは省エネ基準適合が義務化される予定です。省エネ基準適合が義務化されると、これまでの基準値内では新築物件が建てられなくなるほか、基準に適合しないとリフォームの必要も出てくるため、概要や注意点を確認しておきましょう。

モデルハウス見学のポイント

モデルハウスを見学するのは、家族が暮らしやすい住宅を明確にイメージするためです。実際に建っているモデルハウスの見学をすることで、性能や構造など、資料を読んだだけではイメージできない動線や使い勝手などを確認できます。 

子育てグリーン支援事業

子育てグリーン住宅支援事業は、子育て世帯や若者夫婦世帯が新築住宅の建設、購入、またはリフォームを行う際に、省エネ性能を向上させるための補助金を提供する制度です。GX志向型住宅に対応している場合は、全世帯が対象となります。

GX志向型住宅

GX志向型住宅は、グリーントランスフォーメーション(GX)の考え方を取り入れた次世代型の住居です。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や長期優良住宅を大きく上回る性能を有するものを指します。

断熱等級7とは

2022年10月に新設された新築住宅の断熱性能の最高等級。冬場は暖房なしで15℃程度、夏場はエアコンなしでも快適な就寝環境を維持できることが目安となっており、等級4に比べ40%の省エネを実現可能とされています。

高気密とは

例えば内壁と外壁の間に断熱材を隙間なく敷き詰める、屋根と外壁のつなぎ目に気密テープを用いる、基礎と床材の間に防湿シートを設置するなどの工夫により、外気が室内に入り込んでしまうすき間を極力減らした家を指します。

高性能住宅の防音性が高い理由は?

外の騒音が気になる、生活音が周囲に漏れないか不安。そんな悩みに応えてくれるのが、防音性に優れた高性能住宅です。音の通り道をふさぐ構造や音を吸収する建材の工夫などにより、高い防音効果を発揮する高性能住宅。家づくりにおける「音の快適さ」について考えるヒントをまとめました。

高性能住宅とZEHの関係性と違い

高性能住宅とは省エネ性や快適性を高めた住まいの総称で、ZEHはその中でもエネルギー収支をゼロに近づけることを目的とした住宅のことです。両者の共通点や違いを理解することが、これからの家づくりの有効なヒントになるでしょう。当ページでは、高性能住宅とZEHに関して詳しく解説しています。

HEAT20と高性能住宅について

HEAT20とは、断熱性能の高さに関する基準を指します。日本を8つの地域に分け、それぞれの地域に適した断熱性能をG1・G2・G3の3段階に分類しています。高性能住宅の建築においても、このHEAT20は強く意識されている基準。パッシブ設計も組み合わせることで、より快適かつ健康的な住まいを目指す施主が、ここ大阪でも増加中です。

高性能住宅とエアコンの相性

高性能住宅は、高い断熱性能と気密性能が特徴のひとつ。そのため、少しのエネルギーで快適な温度をキープできることから、エアコン選びにもコツがあります。また、効率的なゾーニング空調についてもしっかりと意識しながら空調計画について検討していくことが重要です。

24時間換気システムの導入義務について

現在全ての新築建物に対して24時間換気システムの設置が義務付けられています。このシステムは、24時間連続運転で建物の空気を入れ替えるものであり、高気密化する住宅のシックハウス症候群対策として義務化されました。

高性能住宅における換気の種類と選び方

高性能住宅では、カビや結露、ホコリ、ウイルスなどから家族や建物を守るためには換気は大切です。換気方式には「第1種・第2種・第3種」があります。それぞれの仕組みと特徴を理解して、コスト・快適性・メンテナンス性、地域の気候条件に適した換気システムを選択してください。

高性能住宅の資金計画と住宅ローン

一般住宅に比べ、高性能住宅の初期費用は約1,000万円高くなることが多い一方、年間光熱費は約10万円抑えられる傾向にあります。資金計画を立てる際には、ランニングコストも考慮した長期的視点を持つことが大切です。住宅ローン控除や国・自治体の補助金制度も活用し、なるべく負担を抑えたマイホーム実現を目指しましょう。

高性能住宅に使用される断熱材の種類と特徴

住宅建築で用いられる断熱材にはさまざまな種類があり、どれを使用するかによって快適性や省エネ性に関わってきます。そのため高性能住宅を建築する場合には、それぞれの断熱材の特徴やメリット・デメリットを知っておくと、快適な家づくりに役立てられます。

高性能住宅の建築スケジュールについて

一般的な注文住宅の工期は4〜6か月程度ですが、高性能住宅は設計や仕様決定、ZEH等の公的申請にさらなる時間を要します。断熱施工や構造確認といった性能を左右する工程では、施主自身による丁寧なチェックも欠かせません。各ステップの特性を理解し、余裕を持った計画を立てることが重要です。

高性能住宅のランニングコスト(光熱費)シミュレーション

住宅を建てる際には、光熱費などのランニングコストも考慮することが大切です。高性能住宅を選べば、冷暖房効率の高い住まいを実現できるため、光熱費の削減が期待できます。また、冷暖房機器への負担を抑えられるためメンテナンス面でもメリットがあるといえます。

高性能住宅の長期保証とメンテナンス計画

高性能住宅の品質を維持するためには、10年間の瑕疵(かし)担保責任保険だけでなく、20年以上の初期保証や定期的な点検体制の有無が極めて重要。特に外壁や床下、換気システムの適切なケアは、建物の寿命や資産価値に直結します。将来的な出費を見据え、新築時から修繕費を積み立てることを念頭に置きつつ、建てた後の支援が充実した住宅会社を選ぶようにましょう。

大阪で住宅を建てるなら
必見!
知っておきたい
補助金について

ここでは、大阪で高性能住宅を建てるなら押さえておきたい補助金や優遇制度をご紹介します。みらいエコ住宅2026事業の条件は?大阪市や枚方市の独自制度とは?「高性能住宅は魅力的だけど、費用が高くて手が届かない…」と諦める必要はありません。国や自治体の支援を賢く組み合わせることで、コストを大幅に抑えられる可能性があります。費用面でお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

みらいエコ住宅2026事業について

「みらいエコ住宅2026事業」は、高い省エネ性能を持った住宅の取得や改修を支援することを目的とした、国の補助金制度です。申請を行う際には依頼先の建築会社が「住宅省エネ2026支援事業者」に登録済みかどうかなど、確認しておきたいポイントがいくつかあります。